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タグ:旧東欧 ( 27 ) タグの人気記事


2010年 04月 06日

旅の安らぎ     Meissen

Leica M4
Summilux 35F1.4
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エルベ川沿い
夕暮れに沈んでいく景色
安らぎを感じた

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by leitica | 2010-04-06 03:18 | Summilux 35F1.4 | Comments(12)
2010年 03月 17日

古城の調べ     Meissen

Leica M4
Summilux 35F1.4

城下町に続く階段から聞こえてきた
控えめな優しい音色

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実はこの日、
日本から来ていた青年に会った。
一人旅の彼はカメラメーカーの技術者だった。
ライカ好きの僕はウェッツラーから、
レンズの設計をしている彼は
イェーナからマイセンにやって来ていた。
お互い両方の町に行きたいと考えていたが
二者択一で訪れた町を選んだということなどを話した。
どちらにより惹かれるか
それぞれ聖地は違うようだった。

マイセンはいい町だった。

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by Leitica | 2010-03-17 04:00 | Summilux 35F1.4 | Comments(14)
2010年 03月 05日

人の鎖・心の鎖      Dresden

Leica M6
M-Rokkor28F2.8

ひと月前になってしまいますが
ドレスデンで印象に残る出来事がありました。

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ー新聞記事よりー
 第二次大戦末期の連合軍による大空襲から六十五年を迎えたドイツ東部ドレスデンで十三日、ネオナチなどの極右団体がデモを計画、これに対し、市民ら一万人以上が「人間の鎖」をつくって対抗。警官約七千人も出動し、極右のデモは阻止された。

 極右団体は、約二万五千人の犠牲者を出したとされる英米軍による空爆について、「爆弾による大量虐殺(ホロコースト)」と主張。デモのため約六千四百人を動員した。

 市民らは、空襲で破壊、再建され戦災の象徴となったフラウエン(聖母)教会がある旧市街を囲むようにして手をつなぎ、人間の鎖をつくった。鎖に加わったオロス市長は「追悼の日を悪用しようとする動きには、断固反対する」と強調した。もみ合いなどで警官ら約三十人が負傷した。

 ネオナチは同日夜、同市周辺などで暴れ、約百八十人が警察に一時拘束された。
 《東京新聞 2月15日朝刊》

ドレスデンの大空襲は広島・長崎の原爆と共に
悲惨な出来事として伝えられています。
でも戦争の悲惨さは地球上のいたる所に残っています。
3月10日、東京も大空襲から65年を迎えます。
心静かにその日を迎えたいと思います。

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by Leitica | 2010-03-05 03:16 | M-Rokkor28F2.8 | Comments(6)
2010年 01月 30日

カレル橋   Praha

Leica M4
Elmarit28F2.8

カレル橋にて。
ヴルタヴァ(モルダウ)は僕の憧れの川だった。

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この写真を撮って
もう10年以上になる。
一昨年の暮れには工事をしていたが
今は終わっているのだろうか?

・友人のリクエストにお応えしてUPしてみました。

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by Leitica | 2010-01-30 05:12 | Elmarit 28F2.8 | Comments(12)
2009年 11月 09日

ベルリンの壁跡     Berlin

Leica M4
M-Rokkor28F2.8

1961年夏から、
東西ベルリンを二分し
旧東ドイツの中にあった西ベルリンを
ぐるりと囲んでいたベルリンの壁。
11月9日でその負の壁が崩壊して20年。

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かつては決して自由には行き来できなかった東西ベルリン。
今では壁の跡に延々とレンガが埋められている。
左の西側から右の東側に今ではこの通りだ。

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by leitica | 2009-11-09 12:32 | M-Rokkor28F2.8 | Comments(16)
2009年 09月 02日

朝陽の中で微笑んで     Dresden

Leica M6
M-Rokkor 28F2.8

眩しくても透明な朝日の中、
新市街から旧市街へ急ぐ人の波。

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凍風の吹くエルベ川の橋の上にあった
優しい日常。

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by leitica | 2009-09-02 02:56 | M-Rokkor28F2.8 | Comments(14)
2009年 06月 18日

CAFE      Praha

Leica M4
Summilux 35F1.4

カレル橋のたもと。
前回の訪問の際には
木戸が閉められ明かりが灯っていなかった。

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ヨーロッパの町を再訪すると
良い感じのカフェやお店がなくなっていたり
様相を変えていたり。
時に寂しい思いをすることがある。

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by Leitica | 2009-06-18 16:28 | Summilux 35F1.4 | Comments(12)
2009年 04月 25日

Peace     Lutherstadt Wittenberg

Leica M4
Elmarit 28F2.8

夕暮れの教会裏
楽しそうな少女達の声が響いていた。
幸せと平和を実感した。

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マルティン・ルターはヴィッテンベルク大学教授だった。
1517年、宗教改革の震源地となった町。

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by Leitica | 2009-04-25 01:50 | Elmarit 28F2.8 | Comments(16)
2009年 03月 21日

子どもの時間    Budapest

Leica M4
Elmarit 28F2.8

子どもの頃、一日が長かった。
春休みも長かった。
それはもしかすると、記憶力の違いなのだろうか・・・
両親が話しているこうした時間も
子どもにはぽっかり開いた空間のような時間なのかもしれない。

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《少しだけ写真についての話を》
僕は複数の人を撮るときには
少し気をつけていることがある。
たとえばこの写真、
子どものほかに両親のうちのどちらかでも視線が来ていたら
それは写真の雰囲気を壊すことになる、ということだ。
大勢の人が写る街頭スナップでも同じだ。
ナチュラルさが失われていく。
たとえばこのブログで紹介したプラハの老夫婦の写真は悪い例になる。
プラハの写真の場合は夫婦の表情に救われているが、
そういった主題がない場合、複数の人々の内、
主題以外の誰かの視線が来ているときは
絵の魅力を落とす方に作用することが多い。
いや、ほとんどそうだといえるかもしれない。
マニュアルカメラであっても
瞬時の切り取り、それが大事になってくる。

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by Leitica | 2009-03-21 04:40 | Elmarit 28F2.8 | Comments(18)
2009年 02月 27日

美しい人     Praha

Leica M4
Elmarit 28F2.8

昨年の暮れにこの美しい街を訪れた。
凄く久しぶり、4度目の訪問だった。
今回の旅では余り印象に残っていないが
この国には哀愁を感じさせる美人が多かったように思う。
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昨年の旅で撮ったフィルムのベタ焼には
まだ丸が付いていない。
僕自身のやる気の問題なのだろうか・・・
近いうちにいいカットを焼いて、早くUPしたいと思っている。

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by Leitica | 2009-02-27 03:03 | Elmarit 28F2.8 | Comments(12)