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2016年 06月 04日

逆光    Paris

M4   Summilux 35F1.4

冬のヨーロッパは日暮れが早い。
午後になると、早い時間から西日がまばゆくなってくる。
写真には難しいが、冬の逆光は決まると印象的な一枚になる。

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テレビではフランス、ドイツの洪水を伝え
セーヌ川の水量も高くなって、
パリも心配されている。
これ以上、被害が出ないことを祈るばかりだ。

・この写真を今週末まで
祐天寺の「paper pool」に飾らせてもらっています。
"fav camera"グループ展【後期】
後期: 6月2日〜12日
各2週間ずつ(木・金・土・日)展示。
詳しくはfacebookやホームページでご確認ください。

変則の展示で
今週いっぱいですが
よろしくお願いいたします。
本日(6月4日・土曜日)は出展作家の会が2000時まで。
それ以降が通常営業です。

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by leitica | 2016-06-04 13:17 | Summilux 35F1.4 | Comments(6)
2015年 11月 15日

Pray For Paris     Paris

M4   Summilux 35F1.4

人種と年齢関係なく
集まった人たちがサッカーを始める。
パリの素晴らしい光景。

11月13日のテロで
犠牲となった方たちのご冥福をお祈りします。

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by leitica | 2015-11-15 02:36 | Summilux 35F1.4 | Comments(8)
2015年 05月 27日

クリスマスの夜   Paris

M4  Summilux 35F1.4

Paris、クリスマスの夜。
男ひとりの風景

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by leitica | 2015-05-27 00:26 | Summilux 35F1.4 | Comments(4)
2014年 01月 26日

スローな時間    Strasbourg

M4   Summilux 35F1.4

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『植田正治とジャック・アンリ・ラルティーグ -写真であそぶ-』
最終日を前に観に行ってきた。

企画もいい視点だと思ったが
写真は二人ともさすがに素晴らしかった。
どちらも広がりがあり、
一枚一枚の写真からは
言葉にできない安定感、
ずっしりした重心を感じる。
なんといっても背景を考えての人物写真の構図が素晴らしい。
狭い範囲でしか切り取れない写真家とは
明らかに一線を画したものだ。
そのあたりは凡人とは一味違うセンスがある。
ラルティーグは当時のカメラ、フィルムでの写真なのだから
このデジ時代だったら、
どれほどのスピード感のある写真を見せてくれたのか。

単純そのものだが
僕はラルティーグと誕生日が同じなので大ファンなのだ。

そして、植田正治さんは
「ライカだね」と僕の下げているM4をご覧になって声をかけてくれた。
「僕もM4を使っていたんだ。4分の1秒までは何とかぶれずに撮れるね」
と、優しい笑顔でお話になっていたのが今も印象に残っている。

それでと言ってはおかしいが
フランスのアルザス地方で撮影した
スローシャッターの写真をUPしてみた。
フィルムでは息を止めて心臓に悪いこうした写真も
今ではデジで簡単にもっと明るく撮れるようになった。
かつては、ライカを使いこなせないと
切り取れなかった瞬間だと思っている。
プリントは今回の写真展でも
植田さんの写真を何枚か焼いていると思われる金子典子さんだ。
ガラスケースにプリントと一緒に置いてあった写真集は
金子さんがプリントしたと記憶している。
そのケースに収められたカットの素晴らしいこと。

東京都写真美術館まで自宅からぶらぶら散歩していったが
迂闊にもM9にElmarit 28F2.8で出掛けてしまった。
植田さんにお会いしたときに持っていたM4で行くべきだった。
M9を買ってちょうど2年が過ぎた。
それで鞄の中のM4と入れ替えての散歩だった。
これまでM9に28mmをつけての外出はほとんど記憶にない。


これは余談なのだが
最近はACミランの本田圭佑選手も誕生日が一緒なので応援しています。
ワールドカップイヤーの今年、世界のトップで本当に頑張ってほしい。
あまり出かけてないが、ここの所、旅はフランスばかり、
次の旅行はミラノに行こうと思っています。
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by leitica | 2014-01-26 01:20 | Summilux 35F1.4 | Comments(6)
2014年 01月 15日

浮かんだストーリー  Marseille

M4  Summilux 35F1.4
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波しぶきの立ち上る冬の港
中年の男が両手をコートに突っ込み
風に逆らって歩いて行った。
あさ黒い丸顔、深い皺、黒い瞳
古いLeicaを手にする東洋人を一瞥して
早い足取りだった。

そして暫くすると
再び同じ足取りで戻ってきた。
港の先のほうには、同じような黒い男が車で来ていた。
会話があったかどうかはわからない。

まるで、影のある荒くれ男が主役の
古いフランス映画のワンシーンではないか・・・
さすが
マルセイユ。



・久しぶりのUPで申し訳ありません。

昨年末、賀状を作るために約1年ぶりに
スキャナーを使いました。
なんと修理に出して1年間、預かってもらっていたのです。
私が使っている某社のプリンターは
なぜか頻繁に故障するのです。
修理に出すときに安いのを買って帰ったのですが
その安いのも、先日ストップしました。
ああ、またか・・・という感じです。

賀状を出した後、
パリに行きましたが
アラン・ドロンの若いころの写真を使ったポスターが
貼ってありました。
若くて、悪そうな匂いのするアラン・ドロンでした。
でもこの写真の男のイメージはアラン・ドロンではありません。
思い出したのはジャン・ギャバンでした。
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by leitica | 2014-01-15 03:35 | Summilux 35F1.4 | Comments(6)
2011年 03月 10日

二人旅かな?     Paris

Leica M4
Elmarit 28F2.8

暖かい夜といっても
年末のパリ、気温は5度は無いと思う。
女の子の二人旅だろうか?
コンコルド広場を眺めていた。

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僕はといえば
2頁前の記事で触れたように
マルセイユで壊れてしまった
28mmのファインダーと同じものをパリで買って
Elmaritで夜のスナップを楽しんでいた。

というのも、このファインダーは
本当に偶然の出会いで買うことが出来たのだ。
パリについた夜、
ホテルを出て、凱旋門に向かおうと歩き始めたが
僕には珍しく、方角を間違えてしまい
大きな通りを違う方向に歩いてしまった。
少し歩いて交差点の左手に見えるはずの凱旋門が見えないので
軌道修正して歩いた通りの、凱旋門のすぐ近くに
思いがけず小さな中古カメラショップを発見した。
たしかお店には通りの名前がついていた。
そこに僕が使っていたものと同じ
フォクトレンダーのファインダーが売っていたのだ。
こういう出会いが有るということは
28mmで撮りなさいと
写真の神様が知らせてくださったということ。

更にラッキーなことに、
帰国して気付いたのだが、
日本より4000円くらい安かった。
パリでお買い得とは・・・
長引く不況にさらされている日本からの旅人にとって
円高はなにより強い味方だった。

そういうわけで今はおんぼろのM4に
黒光りでピカピカのファインダーが載っている。
ちょっと恥ずかしいが、
使っているうちにまた馴染んでくれるだろう。
見比べてみると
壊れたファインダーはかなり使い込まれていた。
こちらには“有難う”と心の中でいいたい。

《追伸》
今、2項前の記事を読み返して
思わず笑ってしまったのですが
実は僕のM6は28mmの枠は消してあるのです。
つまり、M6を持って行っていても
28mmの枠は出なかったのです。
今までその事を忘れていました。
マルセイユでM6だったらと思っていた
あの日の自分を思い出し苦笑しています。

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by leitica | 2011-03-10 03:18 | Elmarit 28F2.8 | Comments(8)
2011年 03月 02日

夜のパリ    Paris

Leica M4
Elmarit 28F2.8

b0160190_128361.jpg


いくつもの写真集を見て
憧れた夜のパリ
カメラを下げて歩くには
最も素敵な町のひとつだと思わせてくれた。

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by leitica | 2011-03-02 19:55 | Elmarit 28F2.8 | Comments(10)
2010年 12月 19日

la Saône           Lyon

Leica M4
Summicron 50F2
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リヨンはなんとなく魅力的な町だった。
とてもとは言えないが、
居心地は良かった。
家人のほうはもう一度訪れたいと言っている。
多分、美味しい料理とワインに惹かれたのだと思う。

ソーヌ川はこのすぐ下流で、
大河、ローヌ川と合流する。
地中海に注ぐこの流れの終わりも近くなった古い町、
アヴィニョンに惹かれる。
息子がよく歌っていた
「アヴィニョンの橋の上で」で知られる
サン・ベネゼ橋を
見に行きたいと思うのだ。

《お知らせ》
3項前の「長い階段 Lyon」
写真新しくしています。

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by leitica | 2010-12-19 03:41 | Summicron50F2 | Comments(12)
2010年 11月 19日

雨の日に     Paris

b0160190_3361219.jpg
Leica M6
Summilux 35F1.4

傘をさして
モンパルナスからカルチェ・ラタンまで凍えつつ散歩。
古い教会の表通りで
写真ギャラリーに出会った。
一階は写真集の書店で地下にギャラリーがある。
店頭に並んだ写真集の充実振りは流石に左岸だった。
日本の写真集のセレクトも良かったように記憶している。

次にパリに行ったら再度訪ねてみたいと思っている場所だ。
趣味に合ったこうしたギャラリーとの出会いは、旅の喜びのひとつ。
年の瀬の冷たい雨の中ならなおさらだ。


今、カメラマンの蜂谷秀人さんが
銀座のキヤノンギャラリーで
蜂谷氏が20年に渡り撮り続けているツール・ド・フランスの
写真展を開催しています。
「ツール・ド・フランス~二つの世紀をまたぐ~」

物静かで優しい蜂谷氏ですが
20年に渡る取材は本当に凄い。
そして、好きで撮り続けている写真には
蓄積された魅力があるとおもいます。
時間が有りましたらお出かけ下さい。

●東京・銀座 11月18日~24日
●宮城・仙台 12月24日~2011年1月11日
●大阪・梅田 2011年1月20~26日

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by leitica | 2010-11-19 03:41 | Summilux 35F1.4 | Comments(6)
2010年 11月 06日

長い階段     Lyon

Leica M4
Summilux 35F1.4
b0160190_1551767.jpg


《お知らせ》2011年1月11日
階段の写真、別カットに入れ替えました。
これまで使っていたカットは
タグ、フランスの「夜 旧市街 Lyon」でご覧になれます。


この階段は魅力的だった。
今でも鮮明に記憶に残っている。

Leicaを持っていて良かった
と思うのはこういう時かも知れない。

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by leitica | 2010-11-06 04:08 | Summilux 35F1.4 | Comments(15)