2008年 12月 23日
Leica M6 Summilux 35F1.4 ベルリンのクリスマス 子ども達の笑顔は素晴らしく美しかった。 このPotsdamer Platz には かつてベルリンの壁があった。 地下鉄の入り口近くには 今も壁の一部が残されている。 2009年で壁が無くなって20年。 負の境界線の無い世界をと願っている。 ©All rights reserved. #
by Leitica
| 2008-12-23 00:22
| Summilux 35F1.4
2008年 12月 16日
Leica M4 Elmarit28F2.8 冬のイタリアを旅すると カフェ好きの僕には カプチーノが魂の源になる。 氷のようだったレンジファインダー・カメラも少し温かくなった。 再びシエナの通りに出た。 ©All rights reserved. #
by Leitica
| 2008-12-16 03:54
| Elmarit 28F2.8
2008年 12月 06日
Leica M4 Summilux 35F1.4 真冬のルーマニア トランシルバニア地方の村、ビエルタン。 この村だけでなく地域に暮らす人々のいとなみも 世界遺産となっている。 ©All rights reserved. #
by Leitica
| 2008-12-06 03:37
| Summilux 35F1.4
2008年 11月 28日
Leica M4 Summilux 35F1.4 ウィーンへのアプローチ。 夕暮れの中、Donauがゆったりと流れていた。 飛行機からの川の眺めには いつも魅せられている。 最近、センスの良い写真仲間のブログにLINKされているページに行くと いい写真に出会う機会が多い。 なかなかじっくり見れないが、毎日のようにワクワクして見ている。 そして、そこには大いに刺激を受けている自分がある。 今回UPした写真を見ていて改めて思ったのだが 僕のようなスタイルの者はいつもカメラを携えていないといけない。 ©All rights reserved. #
by Leitica
| 2008-11-28 03:52
| Summilux 35F1.4
2008年 11月 21日
Leica M4 Elmarit28F2.8 '99年11月17日。 プラハはビロード革命から10周年を迎えた。 僕はヴァーツラフ広場・聖ヴァーツラフ像の下に集まった 市民の中で写真を撮っていた。 その不思議な東洋人に 火の付いたキャンドルのひとつが最初に手渡された。 キャンドルで僕は周りの人に火を配った。 この老夫婦もその中の2人。 民主化10周年のこの日 市民のイベントを心から祝っているようだった。 多分この夫婦達の世代が 1968年のプラハの春の主役だったのだろう。 自由を求めた青春の夢をタンクで粉々にされた世代。 19年前、ベルリンの壁が無くなったとき 僕はそのニュースを見て胸を熱くしていた。 来年はあの日から20年になる。 ©All rights reserved. #
by Leitica
| 2008-11-21 04:22
| Elmarit 28F2.8
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