2010年 11月 19日

雨の日に     Paris

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Leica M6
Summilux 35F1.4

傘をさして
モンパルナスからカルチェ・ラタンまで凍えつつ散歩。
古い教会の表通りで
写真ギャラリーに出会った。
一階は写真集の書店で地下にギャラリーがある。
店頭に並んだ写真集の充実振りは流石に左岸だった。
日本の写真集のセレクトも良かったように記憶している。

次にパリに行ったら再度訪ねてみたいと思っている場所だ。
趣味に合ったこうしたギャラリーとの出会いは、旅の喜びのひとつ。
年の瀬の冷たい雨の中ならなおさらだ。


今、カメラマンの蜂谷秀人さんが
銀座のキヤノンギャラリーで
蜂谷氏が20年に渡り撮り続けているツール・ド・フランスの
写真展を開催しています。
「ツール・ド・フランス~二つの世紀をまたぐ~」

物静かで優しい蜂谷氏ですが
20年に渡る取材は本当に凄い。
そして、好きで撮り続けている写真には
蓄積された魅力があるとおもいます。
時間が有りましたらお出かけ下さい。

●東京・銀座 11月18日~24日
●宮城・仙台 12月24日~2011年1月11日
●大阪・梅田 2011年1月20~26日

©All rights reserved.
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by leitica | 2010-11-19 03:41 | Summilux 35F1.4 | Comments(6)
Commented by 川越 at 2010-11-19 18:44 x
こんにちは。蜂谷さまとは面識はありませんが、個人でツールを毎年追いかけられているのはすごいですね。20年だとすればソシエテからの表彰があるのではないかと思いますが、そんな話しを伺ってみたいものです。銀座の会場に伺いたいと思います。ありがとうございました。
Commented by leitica at 2010-11-20 02:48
川越さま
蜂谷さんは期間中は会場にいらっしゃいますので
様子を見て遠慮なく声を掛けられるのがいいと思います。
気取りの無い人なので、
お話を伺えると思います。
Commented by neoribates at 2010-11-20 19:30
趣味の合ったギャラリーってなかなか出会えないですねぇ.特に日本ではそうなのかもしれませんねぇ.
継続して一つのことを追いかけるって,エネルギー入りますからほんとそういう方を尊敬します.もう小生,飽きっぽくて...
Commented by leitica at 2010-11-21 02:17
neoribatesさま
そういえば日本のギャラリーって
写真をわかっていない人がやっていたりするんです。
ですから写真家としての実績はあって
お金になる商業写真ではトップでも
作品となると積み重ねが無く、全く撮り方をわかっていない。
見ていて、まだ哲学が無いなぁと
感じてしまうのです。
それなのに値段がついている。
お金を稼いでいてる写真家さんの名前なんて
現実にはほとんど無名なんですけどね。
neoribatesさんのおっしゃるとおり
一貫したこだわりのあるギャラリーのオーナーに
もうそろそろ登場していただきたいですね。
そういうオーナーになりそうな方はいらっしゃいますが
なかなか商売とは結びつかないところが
悲しいですね。
Commented by 党首 at 2010-11-29 01:31 x
先だっては、同氏を囲む会にお呼びいただきありがとうございました。
同中学に行ってたってだけで話が盛り上がっちゃいました。
最終日にギャラリーに行き作品を拝見。迫力ありましたね!
ギャラリーで記念にと、パチリとしようとしたら
penがスタックしてトホホでした。
Commented by leitica at 2010-11-30 23:42
党首さま
わざわざお付き合いいただきまして有難うございました。
同じ中学とは本当に驚きでした。
記念撮影、残念でした。
PENもいいですがMもなかなかですよ・笑。
党首にも似合うと思います。


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