2011年 12月 16日

M4 Summilux 35F1.4
Leicaの聖地といえばウェッツラー。
こじんまりとしたとてもいい街で
カメラを提げた旅人にやさしい街だった。
今東京では、“子ども”の笑顔を撮るのも難しい。
10年くらい前までは全くそんなことはなかったのだが・・・
そういえば僕もここ数年子どもたちを撮る気がしなくなっている。
もちろんその気になれば笑顔は簡単に撮れるとは思う。
今でも子どもたちの心はピュアだからだ。
学校の保護者会に行って話を伺っていて感じた事があった。
児童が知らない人に、たとえば学校の場所など尋ねられ
道案内などしてはいけないのだそうだ。
道案内をして学校まで連れて行った児童がいたと先生から聞くと
「やさしいわね」と数人のお母さん達が苦笑していた。
確かに今では危険な行為なのだろう。
僕もそう思うのだ。
しかし、僕が“子供”のころなら、
親切にしたねと両親から褒められたに違いない。
今ではそうではない。
学校でのやり取りを聞いていて何だか寂しく感じた。
海外の町でも
こんな状況になりつつあるのだろうか。
昨夜、銀座のライカギャラリーで行われている
ハービー・山口さんの写真展のオープニングパーティに行った。
久しぶりに写真関係のなじみの方にたくさんお会いした。
なんか、僕も写真を撮ったり
ブログに写真をアップしたりしなくてはと少し元気を頂いた。
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